「タヒボNFD」について、皆様からよくご質問いただく内容をQ&Aとしてまとめました。ご参考になさってください。
同じではありません。日本国内で「タヒボ」という名前が登場したのは、タヒボジャパン社が二十数年前にタベブイア・アベラネダエの樹皮を原料とするお茶を「タヒボ」(”神からの恵みの木”の意)として紹介したのが始まりです。その後弊社の製品が多くの方に愛飲され、知名度が上がるにつれ、「タヒボの○○」といった類似商品がたくさん市場に出回るようになりました。そうした類似商品は価格の安さを強調して販売しているものがほとんどですが、原料や品質も明らかではなく、科学的な裏づけもないものがほとんどです。イベ茶として販売されている商品についても同様です。
それとは異なり、タヒボジャパン社の健康茶「タヒボNFD」は、人の健康維持に有用な成分「NFD」の含有が確認されています。この点が他社類似品との大きな違いであり、「タヒボNFD」が多くの方から圧倒的な支持を集める一番の理由です。
健康茶「タヒボNFD」のパッケージには「製造業者:タヒボジャパン株式会社」と明記されています。また弊社では、商品購入の際にお客様が間違えないように、商品名に特許成分「NFD」含有を意味する英文字を付加し、「タヒボNFD」として販売いたしております。
※「NFD」および「タヒボNFD」は、タヒボジャパン株式会社の登録商標です。
いつお飲みいただいても結構です。
食中・食後やリラックスできる憩いの時間にお飲みいただければリフレッシュにもつながります。
金属製のヤカンや容器では煎じないでください。タヒボに含まれる渋み成分のタンニンが金属と反応して、変色したり風味が損なわれたりする可能性があるためです。必ず耐熱ガラス・ホーロー・陶器などの容器をご使用ください。
お好みに合わせてお飲みいただいてかまいません。お子様にはカルピス等を加えると喜ばれます。
タヒボジャパンからも「タヒボ茶で作る料理レシピ集」が出ています。詳しくはお問い合わせください。
何度で飲んでいただいても成分に影響しません。 お好みの温度でお飲みになれます。暑い夏には冷たい「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)がおいしくいただけます。
他の薬剤、サプリメントと相互に悪い影響を及ぼすことはありません。
「タヒボNFD」はノンカフェインですので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
未開封の「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の賞味期限は2年です。
作り置きはお勧めできません。基本的に毎日煮出して、作ったものはその日の内に飲みきるようにして下さい。外でのご利用の場合は、タヒボNFDエッセンスかタヒボナフディンなど煎じなくてもよいタイプをお勧めします。
一番煎じだけで捨ててしまわずに、二番、三番煎じでもご利用になられる方がたくさんいらっしゃいます。残ったお茶殻を上手に利用されている方もいます。詳しくはお問い合わせ下さい。
「タヒボNFD」は発売以来28年、たくさんの方にご愛飲いただいております。「健康・栄養食品研究」Vol.4/No.4(2001)にて「タヒボNFD」の長期的な継続摂取において臨床上、特に問題ないことが示されました。