健康茶「タヒボNFD」と「タヒボナフディン」の原料には様々な有用成分が含まれています。その一つが、キノンという天然色素成分のなかから、タヒボジャパン社が研究者と発見・命名した成分「NFD」です。
自然界では多くの植物が色素を作り出し、環境に適応するための手段として使用しています。「NFD」もそのような天然色素成分の一つですが、私たちの健康を維持する上でも優れた働きをすることがわかっています。
「NFD」は、タヒボジャパン社の研究陣によって「タヒボNFD」の原料となる天然木の内部樹皮にのみ含有が確認されており、日本・米国・台湾・中国で特許の取得がなされています。
「タヒボNFD」の成分の1つ「NFD」は日本・米国・中国・台湾の4ヶ国で特許を取得しています。健康茶のカテゴリーでその含有成分を特定し特許を取った例はなく、世界初の画期的な快挙です。
● 1997年 日本特許取得(第2669762号)
● 1997年 米国特許取得(第5663197号)
● 1998年 台湾(中華民国)特許取得(第092054号)
● 2004年 中国特許取得(第93116259.9号)
米国と日本、ヨーロッパでの特許は極めて難しいとされ、中でも米国での特許は世界で最も権威があると言われています。
その意味からも一健康食品メーカーが原料成分を科学的に特定して多くの実験データからその効果を実証し、日本はもとより医療先進国の米国、漢方薬の本場中国、台湾にて特許を取ったという事実はまさに世界に認められた快挙と言うほかありません。
タヒボジャパンの正規品のチェックポイントは以下の3点です。類似品にご注意ください。